しばらくお休みをしていた、あんず通信ですが、リニューアルをしてこの春から再発信することになりました。
できるだけ、活動の様子をわかりやすくお伝えすることを念頭に、読みやすい紙面をめざしていきます。
昨年は、4月下旬に引っ越しをしました。
あんずシード、あんずリーフ、それに近くに一軒家を借りて事務の拠点にしていた、つぐみ舎を1か所に集めたのです。
ちょうど、ビルのワンフロア全体が貸しに出ていたので、そこに引っ越すことにしました。
シード・リーフ・つぐみ舎を集めて、名称は「あんずシード」に統一しました。
事務エリアと相談室のほか、6つの部屋があり、そこで自立訓練、就労継続事業B型、就労移行支援事業の3事業をおこなっています。
また、2名の方が就職したり、町楠葉、中町、あんずシードの各事業所のパンフレットを新調したり、ということもありました。
このような活動内容をこれからどんどん発信していきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
大阪府庁の実習に行ってきました
就労支援センターあんず
大阪府庁舎内実習(2/3(月)から2/7(金))へ町楠葉から4名、あんずシードから2名参加しました。
作業内容は、大阪府公館内の剪定作業で植木や生垣の不要な部分を切り取り形を整えたり、花壇の雑草を取り除く作業などをしました。
剪定はさみ、剪定のこぎり、ヘッジトリマー、チェーンソーなど今まで使ったことがないような道具を使ったので、最初は戸惑っていましたがだんだん慣れてきて上手に扱えるようになりました。この実習であいさつや報告、チームワークでの就業の意味や作業技術、道具の使用・管理方法などを学びました。
そのほかにAED研修や胸部圧迫の練習もあり、資格証を取得することができ自信になりました。
おいしい!うれしい!たのしい!だいすき!
あんずベイス
満開の桜…今年もきれいでしたね!
「春になったよ!」と教えてくれるのは桜の木だけでなく、木瓜もコブシもハナミズキも美しい花を咲かせていますし、花壇の花々も色とりどりに咲いて、新しい春を告げてくれています。
あんずベイスというのはグループホームで、利用者の生活支援をおこなっているところです。
現在、3名の定住者と短期宿泊者1名が、世話人のサポートを受けながら共同生活をしているのですが、実家の親もとを離れベイスに下宿して自力で生活できるようになるのが目的です。
朝から夕方まであんずの作業所に出かけますが、晩ごはんと朝ごはんは世話人が腕をふるって作る毎日おいしいメニューなのが自慢です♪掃除や洗濯、身じたくや健康管理もみんな自分でできるようになり、毎日楽しくワイワイガヤガヤ過ごしています。
本格讃岐うどんを粉から作ってみました♪
書道展に挑戦、出品しました
あんず中町
今月6日日曜日、ゆるキャラ「みっけちゃん」でお馴染みの、交野天神社にて、さくら祭が行われました。
そこで催しのひとつとして、神社の方から「よかったら、利用者さんの書道の作品展をしませんか」と声を掛けていただいたので、これはいい機会だから、とお受けして出品しました。
先日、「春」「桜」「祭」の3つの字から、皆さんに好きな字を選んで書いてもらいました。
それぞれの方の個性が、字にもよく表れていて、素晴らしい出来栄えでした。
利用者の皆さんの作品展、機会があれば今後も参加したいと思います。
あんずシードは何をするところ?
あんずシード
あんずシードでは現在約30人の方が自立支援・就労継続B型・就労移行支援で活動されています。
今回は就労移行支援で行っている取り組みの一つ、【就労準備学習】をご紹介します。
就労移行支援で活動している利用者さんは就職を目指しています。就職して働く、働き続けるためには、「健康管理」「日常生活管理」「対人スキル」「基本的労働習慣」「職業適性」の5つが必要です。
仕事をするのに体調を整えることはもちろんですが、そのほかに時間の使い方、あいさつ。ビジネスマナー、職場のコミュニケーションなどなど。たくさん大事なことがあります・
そんなテーマに沿って、講義を聞いて勉強したり、他の方と意見交換や発表し合ったりして楽しく学んでいます。
(イラスト:Yさん)
それはそれでよろしいのです
ちょっといい話
「一期」(いちご)という短い詩があります。作者は石原吉郎。戦後詩の詩人です。
一期、一期にして/ついに会わず/膝を置き/手を置き/目礼して ついに/会わざるもの
これに関連したエッセイで石原は、お茶はなんのために立てるのかとある人に聞きます。そのひとは「人に出会うため」と答えます。
運良く出会えたと思うときは、ほんとにうれしい。しかし、対座はしていても誰にも会わない時があるといったあとで、「それはそれでよろしいのです」ということばを石原は聞きます。
石原は、「そのときのおどろきは今も私に持続している」と書いています。
わたしたちは、ときに執着し、悲しみ、困惑することがあります。多くの場合、ひととのかかわりによって引き起こされ、心が定まりません。
ただ、「それはそれでよろしいのです」という心持ちでいれば、切れるわけでも、次がないわけでもなく、いっときの関係性を示しているに過ぎないとおもえます。
ほっとするとともに、これが事の本質ではないでしょうか。
(文:角田)
みんなの作品コーナー


パンを3種類も作ったよ! パン作り体験
余暇活動だより
1月18日(土)、やわた流れ橋交流プラザ四季彩館で、パン作り体験に参加しました。
講師の指導を受けながら、ウインナーロール、シュガーバターパン、こしあんパンの3種類を作りました。こしあんパンは、慣れないパン生地の扱いに四苦八苦しながらも、各自が好きなキャラクター等を思い思いの形に作りました。
いちご摘み放題!食べ放題! いちご狩り
余暇活動だより
3月8日(土)、八幡市のブリティッシュガーデン 八幡ファームで、毎年恒例のいちご狩りをしました。
カップいっぱいに楽しくいちごを摘んでは席に戻っておいしく食べ、なくなったら、また摘みに行っては食べ、と繰り返し、いちごを堪能しました。
ファームのいちごは、市販の物と比べると、柔らかくて瑞々しく、とてもおいしかったです。








