障害者差別解消法について

 この4月から「障害者差別解消法」(障害を理由とする差別の解消の推進関する法律)が施行されます。

 この法律は障害を理由に正当な理由なく制限を設けたり、健常者との差をつけたりすることを禁止する法律です。また、「合理的配慮」という新しい言葉を使い、障害者への配慮をおこなうことを義務づけています。

 

 法律のことばがとてもむずかしく、中身を理解するのはとてもたいへんです。

 そんななかで、わたしの理解できるはんいで説明すると、近年、「障害」は障害のある本人だけではなく、まわりの人の意識や社会のしくみが本人を困難にさせているというかんがえかたにかわってきています。

 教育、就職、余暇、生活面での「生きにくさ」は社会の側に理由や原因があるということです。

 それを社会の側が受けとめ、かえていこうというのがこの法律といえます。

 これまで、啓発活動などで理解を求めてきましたが、こんかい、法律でその差別を禁止することになりました。

 そして、あからさまな差別だけではなく、スロープ、点字、手話などその人におうじた「配慮」も義務化されました。

 これまでの障害者運動は点字ブロックの設置や公共機関でのエレベーターの設置、など要求してきましたが、これからは法律で障害者の不利益の解消をさだめられることとなりました。

 ただ、この法律があることじたいなかなか知られていません。さらに、「障害者差別解消支援地域協議会」という行政の窓口も日本中でほとんど設置されていないという報道もあります。この法律が根付くまでにすこし時間がかかりそうです。 

 

余暇活動

1月16日(土)は、白玉粉を使ったお菓子を2種類作りました。今年初めてのレクレーションで16名が参加しました。

まず1品目は、「もちもち♪豆腐で作るヘルシー焼き大福」です。作り方は白玉粉に砂糖と水切りした絹ごし豆腐を混ぜ、あんこを包んで平らに形を整えホットプレートで両面焼くだけ。外はカリカリ、中はもちもちしっとり、お豆腐でできているのでヘルシーだけどとても美味しかったです。白玉団子であんこを包むのが難しくて、色々な形の焼き大福が出来上がりました。

2品目はクリーム白玉パフェです。白玉粉に牛乳を少しずつ加えて耳たぶくらいの柔らかさになるまで混ぜ、団子の大きさに丸めてゆで、浮いてきたらお水で冷やします。

 

カップにみかん、アイスクリーム、あんこ、白玉を乗せて出来上がり。水の代わりに牛乳で作るのでなめらかな白玉になって、これもとても美味しかったです。初めて白玉を使ってお菓子を作りましたが、両方とも簡単なレシピなのでぜひお家でも簡単に作れますよ。

 

 1月30日(土)は枚方市立なぎさ体育館でバトミントンとドッヂボールをして遊びました。だんだんと参加者が減ってきたのが残念です。

 

 

 

旬の食べ物

卵の旬は春(2月~4月)と言われています。冬の時期は、寒さに耐えるため自身の体に栄養をまわし、暖かくなってくると蓄えた栄養が卵にいくからだそうです

夏場は暑さで体力が落ち、水をたくさん飲むため、卵も小さく水分が多くなるようです。

 

ただし、ゲージ飼いされている鶏の卵は温度管理がされており、季節の影響はあまりなく一定の品質となっています。

 

卵の栄養

卵はたんぱく質・ビタミン・ミネラルとあらゆる栄養(ビタミンCと食物繊維以外)が摂取できる『完全栄養食品』いわれています。

卵のたんぱく質は9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、良質なたんぱく質を摂取できます。

必須アミノ酸は体内で合成できないアミノ酸で、食事からとる必要があります。

アミノ酸が不足すると疲れやくなったり免疫が低下したりと、健康維持には欠かせないものです。

 

 

また卵黄に含まれるレシチン(コリン)という成分は、脳を活性化し、記憶力や学習能力を高めるといわれています。

 

卵とコレステロール

コレステロールを多く含んでいる卵ですが、同時にレシチンという栄養成分も含んでいます。

先程、記憶力や学習能力を高める効果があるといったレシチンですが、コレステロールの改善にも効果があります。

 

善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを減少させるのに役立ちます。

 

 

 

亀の性別

 亀は産卵から孵化(ふか)するまでの温度によってオス・メスが決まるらしい。

 すべての亀が同じではないが28度をさかいに決まるといいます。

 28度以下だとオスになり、28・29度だとオスとメスが半々、30度以上だとメスになるそうです

 

 

 それから、オスとメスの見分け方は、シッポの太さや長さ肛門の位置でわかるそうです。シッポが太く長く甲羅から肛門が遠いとオス、逆にシッポが細い短い肛門に近いとメスということです。

 

 

 

後記

・ 2名の方があんずを卒業して新しいところに旅立ちました。1人は寝屋川にある就労継続支援A型事業所、もう一人は大阪中央区にある製麺工場です。

 ふたりとも、風邪などひかずがんばってもらいたいものです。

 

・ 工賃作業の取引会社はどこも年末年始に仕事をひかえますので、年明けはゆっくりとしたスタートになります。さいわい一社から繁忙期と同じペースで仕事をいただきましたので、手持ち無沙汰になることはありませんでした。

 2月から本格稼働です。

 

・ はじめて「白玉」づくりに挑戦しましたが、思いのほかうまくいきました。とてもおいしかったです。年始の恒例行事になりそうです。

 

・ 今年の冬は、いつもの冬とずいぶん違います。暖冬といわれていましたが、1月半ばには日本列島を大雪が襲い、交通網をマヒさせました。大阪では積雪はありませんでしたが、他の地方では大変だったようです。

 2月にはいると4月並といわれる気温に上がりましたが、すぐに真冬の気温に下がるなど気温の乱高下が続いています。

 

 

・ 例年は1月にピークを迎えるインフルエンザの流行ですが、ことしは時期が1ヶ月ずれて、2月に広まっています。手洗い、うがいを徹底し、せきエチケットをまもって予防しましょう