スポーツの夏

 

 5月に健康診断をおこないました。

 いまの健康診断はいままでの血液検査やレントゲンのほかにメタボリックシンドロームの診断があります。

 腹部周りの寸法を調べ、身長と体重からBMI指数という数値を割り出します。

 メタボリックシンドロームは「メタボ」といういい方で広まっています。肥満と同じような意味で使われているのではないでしょうか。

 メタボリックシンドロームを日本語でいうと「内臓脂肪症候群」というそうです。肥満にもいろいろあって、内臓の周りにつく脂肪は糖尿病や高血圧という生活習慣病とあわさると、動脈硬化の確立がとても高くなるとのこと。

 お腹まわりの寸法をはかることで内蔵についた脂肪が多いのか少ないのか調べます。

 男性は腹囲85センチ以上、女性は90センチ以上の人がチェックの対象になります。この数値に血液検査ではかった脂肪、コレステロール、血糖値の値、それに血圧を加味して将来の危険性があるかどうかみるわけです。

 つぎに、BMI指数というのは、肥満の度合いをしめす数値で、体重÷(身長×身長)という計算式を使います。

 18.6~24.9が普通ということになり、これ以下だとやせている、以上だと太っている、30以上だと肥満ということになるそうです。

 5月の健康診断の結果は、みなさん、おおむね太り気味の傾向ありです。体重の増加傾向の方にはとくに歩くことをすすめ、その機会を作るようにもしていますが、それよりも食べることが楽しいようです。

 そこで、余暇活動は、渚体育館をできるだけ多く借りるようにして、運動メインのメニューをすることにしました。

 月に1回か2回だけなので、減量に効果があるものではありませんが、運動の機会のない人に3時間、体育館で体を動かくことは大事なことだとおもいます。

 準備体操をして競技をはじめるとみんなとてもいきいきと楽しそうにしています。

 からだを動かすこと、友だちとスポーツの試合をすることは、いつもとちがう顔がみられることもあり笑顔がたえません。

 

 楽しみながら、体を動かすことでスポーツに興味を持ってくれればとおもいます。

 

 

 

余暇活動

6月28日のレクリエーションは、参加人数19人で前回に引きつづき枚方市渚体育館でスポーツ・レクリエーションです。時間は午後12時から3時までおこないました。

今回は、バトミントン大会を開催いたしました。

2人ペアのチームトーナメント戦で優勝を狙いました。 

どのチームが勝ち上がっていくのでしょうか。みなさん運動がとても好きですし、勝ち負けが目的ではないとはいえ勝負は勝負、秘かに勝ち上がりたい、チームメイトに恥ずかしいところ見せられないと思ってがんばったんじゃないかな~。

 

 

6月の活動

 6月は2名の方が実習に来られました。一人は高校生、もう一人は成人の方です。高校生ははじめのうちとても緊張していましたが、昼休みにみんなでしていたトランプに参加すると少しずつ笑顔が多くなり、声も大きくなりました。

 

・ エル・チャレンジの工賃向上チャレンジ事業にあんずの事業計画が採択され、支援を受けられることとなりました。6月はエル・チャレンジからコンサルタントの方が来られ、私たちの話を聞いたあと支援計画を作ってくれました。

 その後、販路拡大支援員のかたが来られ、具体的な支援をお願いしました。

 

・ 大阪障がい者就労サポートセンターに登録をしました。以前にこの通信で報告したとおり、中核市となった枚方市は独自に障害者の就労支援をはじめることになりましたが、実際は大阪府にこれまでどおり委託するという形を取りました。そのサポートセンターに5名の利用者の方が登録をしました。

 登録にさいしてサポートセンターの職員が聞き取りに来ました。一人約1時間、ていねいに本人の希望や適性を聞いてくれました。

 

・ 利用者のなかで2名の方が入院されています。そのうち1名の方の退院が決まりました。病院におもむき、本人とご家族、関係各機関と退院後の話をしました。できるだけ元の生活に近いよう支援していく予定です。