年始にあたって


 旧年があらたまり、新しい年がはじまりました。

 就労支援センターあんずがはじまって、もうすぐ3年目にはいります。そのあいだに5名の方が就職し、1名の方が親御さんの故郷に帰るため、離れていきました。

 最初は7名の利用者ではじめましたが、多い時は24名にものぼり、4月から新卒の利用者が数名来てくれる予定です。

 私たちの事業所は、設備の面でも広さや使いやすさの面でも課題が多いのですが、そのマイナスを埋めるため「ひと」が重要な役割をはたしてます。多少、せまくてもここなら大丈夫と思ってもらえるようにいろんなことを考えながら、日々過ごしているのです。

 簡単なことですがとてもだいじなこと、あいさつをする、しっかりと話を聞く、ていねいに伝える、笑顔でいるといったことが、ここを利用するときの安心感につながると考えています。

 今年もこの気持を忘れずにいきたいとおもいます。

余暇活動の報告

12月13日(土)は、枚方市なぎさ体育館でバトミントンをしました。参加者は職員を含めて12名でペア対抗総当たり戦をしました。久々のスポーツだったのでとても楽しかったですよ。参加者がだんだん少なってきたのが残念でした。


12月28日(土)は、就労支援センターあんずでクリスマスパーティをしました。最初は全員でビンゴゲームをして色々な賞品が当たりました。その後、卒業生のTさんが長淵剛と水谷豊のものまねを披露してくれました。なんだか似ているのか似ていないのか微妙でしたが、一生懸命歌っている姿がとても良かったですよ。お昼はおにぎりとオードブル、ケーキを食べて大満足。最後に、12月に就職が決まったTさん、Kさん、Sさんのお別れ会もしました。TさんとKさんは以前の職場からのおつきあいだったので、やっと就職が決まって一安心な気持ちと今までの思い出が交錯して感無量でした。またSさんは11月からのたった2ヶ月間だけの在籍でしたが、仕事も良くでき、すぐみんなと馴染み仲良くしていたので、本当に寂しいです。11月、12月で4名の人が就労支援センターあんずから巣立っていきました。新しい職場でも、元気に頑張ってほしいものです。

活動報告

・12月は4名の方の就労が決まりました。

 これまで、ハローワークを通して面接を何度も受けてきましたが、なかなか結果がでませんでした。

 それが、一人の方が二次面接に合格すると、次から次へと就職の話が持ち上がり、3人の方の就労先が矢継ぎ早に決まりました。

 時期的なこともあるかもしれませんが、最初の方が一次面接を受かり、二次面接を迎え、それも合格しという流れがいい意味で他の利用者の方を刺激したのではないかと思います。

 やればできる、と感じたのでしょう。

 

・作業の主軸になっておられた方が一気に4名も抜けるので、後進の育てる時間がありません。

 ただ、こんなときほど、みんな力を出してくれます。担当職員はたいへんですが、みんなの力を信じて期待しながらがんばりましょう。


・12月になっても実習は続いています。昨年は、これほど実習依頼はありませんでしたが、今年は支援学校の2年生、進路を決めかねている3年生からの依頼が多くありました。

 1月も3名の実習生を受け入れる予定です。


・忘年会では、1月から就労するTくんが一芸を披露してくれました。意気込みがすごくて、マイクスタンドを持参して熱の入った歌まねをしてくれました。


・年末からインフルエンザの流行時期にはいりました。咳やくしゃみ、手から感染するといわれています。手洗い、うがい、咳エチケットを徹底しましょう。


・最後になりましたが、日々新しい気持ちで何事にも取り組みたいと思っております。

 本年もよろしくおねがいいたします。