Kさんのこと

 昨年8月末で就労支援センターあんずを退所し、お父さんの田舎である宮崎県に引っ越したKさんからお手紙が届きました。

 以前、「Kさん元気にしてるかな?」とおもい、職員だけでしたが手紙を書き、「あんず通信」と一緒に宮崎に送りました。

 それから、しばらくたちました。Kさん、手紙読んでくれたかな?そんな会話をかわしていた頃、大きな封筒があんずに届きました。

 中を開けて、びっくりしました。たくさんの手紙が入っていたからです。

 見てみると、あんずの一人ひとりにKさんが手紙を書いていたのです。字を書くのが苦手で、自分の名前と住所を書くときも緊張して震えながら時間をかけて書いていたKさんです。おはなしするのは大好きですから、いいたいことはたくさんあるのだけど、それを文字にするのはとても大変だったことがわかります。一人ひとり相手のことを思って書いているので、言葉遣いも内容も違います。大変だったろうな、と思い「ありがとう」と心の底でおもいました。 

 

 Kさんは地元の施設でクリーニングの仕事をしています。元気そうに仕事をしている写真もはいっていました。宮崎という土地があっていたようです。また、あいましょう。

 

余暇活動

11月7日(土)は男山リクレーションセンターでバーベキューをしました。今年の春に続いて2回目です。銀杏の木が黄色く色づいてとても良いお天気でした。

 3つのテーブルに分かれて、お肉やソーセージ、お野菜、焼きそばを焼いて食べました。自然の中で食べるととても美味しく感じられますよ。

 

11月28日(土)は高台寺・霊山歴史館コースと京都市立動物園・南禅寺コースの2つのグループに分かれて見学をしました。今年の秋は暖かかったので紅葉にはまだまだ早くあまり色づいていませんでした。

 霊山歴史館は明治維新の頃に活躍した新撰組などを展示している幕末維新総合博物館で、興味のない人には難しい内容でした。でも高台寺の裏にある霊山には坂本竜馬や木戸孝允などの有名人たちのお墓がいっぱい祀ってありびっくりしました。

 

 また去年の春ごろに動物園に行ったときには改装中でしたが、今はとてもきれいに整備されていました。園内の動物を見てまわったりヤギとふれあったりで時間が足りないくらいでした。帰りに南禅寺の紅葉も見て帰る予定でしたが、ゆっくり見ることができずに残念でした。今度はゆっくりと京都の紅葉を見て回りたいと思いました。次もぜひ参加してくださいね。

旬の食べ物

ブリ

 

産卵前の冬の時期のブリは一番脂が乗って身が引き締まっており、「寒ブリ」と呼ばれます。

ブリが漢字で魚へんに師と書くのは、師走(12月)に旨みが増すから、また「ブリ」という呼び名も「あぶら」が訛ったものという説があります。

 

成長をするに伴い名前が変わる出世魚で、関西では、

モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリと呼び名が変わります。

 

養殖されたブリやブリの大きさに満たないものは全て「ハマチ」として売られていることもあるようです。

 

 

知らなくてもいいモノのなまえ

イチゴミルクやチョコレートのイチゴ味などの色は虫から採ったものもあるらしい

 

 コチニールカイガラムシという虫。サボテンに寄生する虫で古くから染料などに使うため養殖されていたとか。

 

 ミルクやチョコ以外にもいろいろな物に使われているみたいなので気にしないほうがいい。

 

 

後記

・11月もたくさんの見学、実習の方がこられました。見学では他の事業所にいってるが他を探しているといった方や来年からの利用を念頭にこられる方、まだ進路選択には時間があるもののどんなところか見てみたい、デイサービスを利用しているが就労移行支援事業所にいっていみたい、など理由は様々です。 

 それにたいして実習では、就労支援センターあんずの雰囲気、作業内容などを体験するために来られる方がほとんどです。見学と実習のちがいはこういうところにあるんですね。

 

・例年に比べ暖かい日が続いています。11月も下旬となればきれいな紅葉の見ごろなのですが、余暇活動で訪れた京都の高台寺では色づき始めた木々ばかりでした。

 

・わらしべ会の就労移行支援事業所「イーウィット」相談支援事業「SORA」などが引越したというのでご挨拶に行ってきました。

 もともとドラッグストアのはいっていた建物だそうでとても大きなところでした。

 そこに就労移行支援、相談支援、ケアホーム事務所、ホームヘルプの4事業所がはいっており、一大拠点といったところです。コンビニと同じ敷地にありとても使い勝手が良さそうでした。